はじめに

今回は、Uipathを使った、表データの取得方法について、ご紹介します。

 

Excelの表データを取得するには?

こちらはご存じの方が多いと思いますが、表データを読込みたいExcelに対してExcel application scopeアクティビティでスコープをあて、Read Rangeアクティビティでデータを読込みます。

 

Excel以外の表データを取得するには?

データが記載されている表に対して、

  1. Send Hotkeyアクティビティ& Ctrl+Aで全選択
  2. Ctrl+Cで表データをクリップボードに保存
  3. Type intoアクティビティでExcelの左上の枠(A列の真上にある枠)に貼付けの起点となるセル番号を入力
  4. セレクタをとらずにCtrl+VでExcelに貼付け
  5. Read RangeアクティビティでExcelを読込みDataTable化

 

使い所

例えば、Accessで特定のクエリを実行したり、業務システムで特定のパラメータを入力した後に、表で出力されるデータによって処理が条件分岐する場合、前述したような処理を実装することで、Excel以外に表示された表データを扱うことが可能になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?この他にも、Uipathはアクティビティの組み合わせ方によって様々な処理を行うことが可能になります。

別の記事でも皆さんの役に立ちそうな実装方法を、ご紹介していきます。