はじめに

UiPathを有料で使っている方々は、既にライセンスを購入されていると思います。

この「ライセンス」には、実は有効期限が設定されていて、有効期限を迎えると、無料で使っている時と同様のポップアップで

  • Continue Free
  • Activate License
  • View License

の選択肢が出てしまいます。

そして、再度Activate Licenseをしないとこのポップアップが開く度に出てしまうわけですが、ロボの運用中に予期せずこんな出来事が発生しては大変です。

※無料で使い続ける方は上記選択肢で「Continue Free」を選べばOKです!

※Activate Licenseを行う方法については、本記事では割愛します。

今回は、コマンドプロンプトを使ってUiPathのライセンス有効期限を事前に確認する方法を紹介します。

確認手順

ライセンス有効期限の確認方法は以下です。

①「Windowsキー(AltとCtrlの間の旗のようなマーク)」と「R」を同時に押下します

②「ファイル名を指定して実行」窓の入力欄に、『cmd』と入力し、OKをクリックします

③ cd C:\Program Files\UiPath\Studio\Uipath と入力します
⇒(UiPathがインストールされていて、「regutil.exe」というファイルが配置されているパスを入力)

④ regutil.exe get-info と入力し、エンターキーを押下します

⑤ 「License expire date:YYYY/MM/DD」を確認します
⇒「YYYY/MM/DD」の部分がライセンスの有効期限になっています

 

まとめ

UiPathのライセンス有効期限を、コマンドプロンプトを使って確認する方法を紹介しました。

毎日決まった時間に定期で実行しているようなロボットに関しては、急にライセンス切れが起きてしまうと業務ルーチンが止まってしまいますし、”ライセンスの有効期限が切れました” のようなメッセージも特段表示されないので、「ロボの不具合かも!」と慌ててしまいがちです。

また、今回のコマンドで表示される情報の中には、他にもライセンスに関する有用な情報等も含まれているので、一度実行してはいかがでしょうか。

予期せぬライセンス切れであたふたしないよう、事前にライセンスの有効期限はしっかり確認しておきましょう!