KPMGコンサルティングは3月5日、早稲田大学がRPAを導入する際の検証・構築などを支援したと発表した。

早稲田大学は、同大学の経理関連業務の集約、および財務システムにおける支払請求業務の自動化を目指し、経理処理担当箇所にUiPathのRPA製品を導入した。

早稲田大学は、これまで年間数十万件に及ぶ支払請求入力用紙をシステムへ手入力で登録していた、かつデータ登録時、入力内容に複数のエラーがあった場合、入力内容の修正を複数回実施しなければならなかった。
支払請求業務へのRPA導入により、支払請求入力用紙の受領〜データ登録までの一連の作業を自動化することで、以下2点が期待されている。

  • ヒューマンエラーの防止
  • 作業品質の向上

また、作業効率においては約30%の業務削減効果が見込まれている。

 

【参考記事】
“早稲田大学、経理処理にUiPathのRPAを導入 – 約30%の業務削減の見込み”, IT Search+
https://news.mynavi.jp/itsearch/article/solution/3519